フライヤー印刷とは?

フライヤー印刷について教えていただけますか?ネットでの印刷注文のときに、やたらキャンペーンとかやってるんですけど、何か普通の印刷とは違うんですか?」

フライヤー印刷はオンラインでの印刷注文でとても人気を呼んでいる印刷の種類です。一般的にはまだ馴染みの無い言葉ですね。印刷方法が特別というわけではありません。フライヤー印刷とは、小さなチラシに限った印刷のことなんです。例えば、新聞の折り込み広告ではなくて、街頭キャンペーンのときに手渡ししてもらう小さなチラシなんかがフライヤー印刷です。簡単に言えば「ちっちゃいチラシ」です。

フライヤー印刷の語源を調べると、とても面白かったのでここに載せておきます。フライヤーという言葉、これは、「飛ぶ:フライ」という英語から来ているんですよ。何でチラシが飛ぶの?と考えたアナタ。昔の外国の映画なんかで、セスナ機からチラシがばら撒かれているシーンを見たことがありますか?僕はあります。馬の競売をやるからといって、お金持ちのおじいさんが、自家用セスナから地域の人にチラシをばら撒いていました。お金が振ってきたと勘違いした人たちは、チラシを見て「なーんだ」という顔をします。でも、気になって馬の競売に出掛けていく。そういうシーンでした。お札と勘違いするほどの小さなチラシをどうやって皆に配ろうかと考えた結果が、「ばら撒く」・・・。豪快なおじいさんです。

フライヤー印刷は、このようにチラシをばら撒く行為から来ていると物の本に書いてありました。昔は、結構一般的に行われていた宣伝方法だったみたいですよ。

フライヤー印刷は小さなチラシの印刷ということでご理解いただけましたか?かつては印刷の専門用語でしたが、今ではチラシの対義語のようにして使われることも多くなってきました。似たような言葉にリーフレットという言葉がありますが、こちらの方が馴染みが深いでしょうか?ちなみに、「チラシ」の語源は「散らし」です。何だ、フライヤーと変わらないじゃないか。そう感じたアナタは鋭いです。結局効率的に広告しようとすれば、ばら撒きが一番手っ取り早いんでしょうかね。今では、少し大きめサイズの広告をチラシ、小さくて厚手の紙を使った広告をフライヤーと呼んで、区別をしています。